射水市議会 2022-12-13 12月13日-04号
2065年には2.6人に1人が65歳以上になる超高齢化社会が進展し、介護保険費用も急増して公的保険制度のみでは超高齢化社会を乗り越えることは困難であるため、産業の力を活用して、自立支援の促進、健康寿命の延伸、介護負担の軽減、介護人材の確保・定着に取り組む必要があり、当事者、企業、行政が持つ課題やアイデア、技術を持ち寄り、川崎市がハブとなって地域リハビリテーションに取り組む理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等
2065年には2.6人に1人が65歳以上になる超高齢化社会が進展し、介護保険費用も急増して公的保険制度のみでは超高齢化社会を乗り越えることは困難であるため、産業の力を活用して、自立支援の促進、健康寿命の延伸、介護負担の軽減、介護人材の確保・定着に取り組む必要があり、当事者、企業、行政が持つ課題やアイデア、技術を持ち寄り、川崎市がハブとなって地域リハビリテーションに取り組む理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等
本市では、発達障害、知的障害及びその疑いのあるお子さんとその保護者に対して、子ども子育て総合支援センター、いわゆるキッズポートいみずの発達相談室と幼児ことばの教室で、保健師、言語聴覚士、保育士などの専門職による相談などを行っております。また、支援に関する情報提供や、保護者同士の情報交換の場として、保護者支援講座や保護者サロンを開催しているところでございます。
看護師及び医療専門職員の令和元年度の募集と採用の状況ですが、2病院合わせて、薬剤師4名の募集に対して内定者は1名、看護師22名の募集に対して内定者は14名、臨床工学士1名の募集に対して内定者1名、言語聴覚士1名の募集に対して内定者1名、診療放射線技師2名の募集に対して内定者2名、社会福祉士1名の募集に対して内定者1名となっております。
今、子育て支援センターは、乳幼児の子育て相談や小・中学生の相談、言語聴覚士の方や小児科医、管理栄養士による各種相談をすることができ、大変内容は多岐にわたっています。
また土木職4人、言語聴覚士1人、保健師2人、管理栄養士1人、消防士2人の合計27人です。 これらの募集に対しまして応募者は、一般行政職が55人、土木職3人、言語聴覚士は応募がございませんでした。保健師が2人、管理栄養士8人、消防士4人、合計で72人の応募となっております。
「キッズポートいみず」では、作業療法士を交えた発達を促す遊びやグループでの社会性を促す教室、言語聴覚士による発音訓練や言葉のおくれに対する個別相談などを実施するとともに、必要に応じて専門の医療機関への紹介などを行っています。今後は、ますます増加する相談件数や多様化する相談内容に対応していくために、職員の資質向上に努めるとともに、専門相談員との連携をより密にして保護者への支援に努めてまいります。
また、平成28年度から同センターが実施する理学療法士や言語聴覚士、相談支援員による発達支援講座に保育士などが参加し、専門的知識の習得に努めているところでございます。 今後とも同センターと保育園、認定こども園、幼稚園が連携し、保育士などが発達支援に対する知識、技量を修得することで、保育現場で障害児の療育の一端を担う人材を育てていきたいと考えております。
特に、まちなか総合ケアセンターを開設する際には、助産師ですとか、精神保健福祉士、言語聴覚士といった専門職の確保が大変難しかったわけでありますが、それを確実に確保してまいりましたし、確保したことによって昨年しっかりとスタートが切れたというふうに思っております。
議案第100号の訪問看護事業特別会計補正予算(第1号)では、人件費の調整として1,622万円を減額するほか、産休代替の臨時職員賃金及び利用申請の多い言語聴覚士の派遣委託料として174万円を計上しております。
発達障害のときに、例えば言語聴覚士とかそういう特殊な専門職能を本当にずっと確保できるかが課題だと認識しているということを申し上げたわけです。
また、保育園や認定こども園の保育士は、言語聴覚士の資格を持つ職員の訪問の際に、発達に気がかりのある子へのかかわり方について助言を受け、対応力の研さんを積んでおります。 さらに教育委員会では、平成26年度から早期支援コーディネーターを配置し、気になる子供たちの切れ目のない支援を幼児期から小学校へ引き継ぐ役割を担っています。また、平成29年度からは1人増員をし、さらなる充実を図ることとしております。
また、平成22年度は21名であった理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリスタッフを平成27年度には45名にまで増員し、回復期リハビリ病床は49床のうち現在45床が稼働しておりまして、約80%の利用状況となっております。
また、未熟児等への訪問指導や養育医療費給付を引き続き行うほか、発達障害への対応として、保健師や作業療法士、言語聴覚士などの専門職種による育児相談や、子どもとのよりよいかかわり方を学びながら悩みや不安を解消し、楽しく子育てができるよう支援する「ペアレントトレーニング」などを実施し、ともに子育てを考え、保護者の支えとなる体制づくりに努めてまいります。
また、発達支援相談・教室では、小児神経発達専門医師や作業療法士などの専門家による対応を行うほか、幼児ことばの教室では、保育士が言語聴覚士の指導のもと、発達に関する相談支援を行うなど、発達支援事業の充実に取り組みます。 なお、市民の皆様から親しんでいただけるよう、施設の愛称を募集し、「キッズポートいみず」と選定いたしました。
また、これまで行ってまいりました言語聴覚士や専門員による構音指導や臨床心理士、保育士による親支援とコミュニケーション指導などに加えまして、平成28年度からは言葉の発達に効果的であるとされております作業療法士による手先の運動等を取り入れた指導も行い、内容の充実を図ってきているところでございます。
チーム学校の取り組みとして、医療的ケアが行える看護師、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士や特別支援教育支援員などの専門スタッフを配置することで、この流れを後押しすることができるのではないかと考えております。 そこで、この項最後の質問となりますが、特別支援教育の分野には看護師等の早期の導入が望まれますが、見解をお聞かせください。 次に、学校設備について伺います。
2) 作業療法士4名、言語聴覚士3名にするべきでは。 3) 正規保育士の増加を行うべきでは。 (3) 施設について 1) 感覚統合訓練棟の新築を行うべきでは。 2) 訓練室不足の解消予定は。 3) 書類保管庫、職員室、事務室、会議室等が手狭となっているが、対応は。 4) 授乳室がないが、対応は。
また、未熟児などへの訪問指導や養育医療費給付を引き続き行うほか、発達障害への対応として、保健師や作業療法士、言語聴覚士などの専門職種による育児相談や「ペアレントトレーニング」などを実施し、ともに子育てを考える保護者の支えとなる体制づくりを進めてまいります。
今ほどのご質問にありましたように、そのような形への増加に対応しまして、今年度は言語聴覚士の勤務を月1回から月3回にふやしまして、対応できる児童数の拡大を図ったところであります。 ○議長(石田義弘君) 6番 藤本雅明君。 〔6番 藤本雅明君登壇〕 ◆6番(藤本雅明君) 今年度は少しふやされたということです。
そのほか僻地医療拠点病院として、診療所への代診医の派遣、市内僻地の巡回診療、周辺特養施設への言語聴覚士の派遣など、地域医療サービスの役割も連携して取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(山田勉議員) 長井議員。 ◆12番(長井久美子議員) 着々とネットワーク化が図られている様子をお伺いいたしました。